バリダシン液剤5 500ml
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稲・野菜・果樹等の細菌性病害に優れた効果を発揮!!
バリダシン液剤5の特長
商品名 | バリダシン液剤5 |
分類 | 殺菌剤 |
有効成分 | バリダマイシンA・・・5.0% |
毒性 | 普通物 |
内容量 | 500ml |
■適用作物名・病害虫名■ もも: せん孔細菌病 すもも: 黒斑病 かんきつ: かいよう病 稲: 紋枯病, 疑似紋枯病(赤色菌核病菌、褐色菌核病菌、褐色紋枯病菌) 稲(育苗箱): 苗立枯病(白絹細菌、リゾクトニア菌) ばれいしょ: 黒あざ病, 青枯病, 軟腐病 きゅうり: 苗立枯病(リゾクトニア菌) キャベツ: 株腐病, 黒腐病, 軟腐病 はくさい: 軟腐病, 黒斑細菌病 だいこん: 軟腐病 たまねぎ: 腐敗病, 軟腐病 レタス、非結球レタス: すそ枯病, 腐敗病, 軟腐病 しょうが: 紋枯病 みつば: 立枯病 にんにく: 春腐病 ふき: 白絹病 にら: 葉腐病 ねぎ: 軟腐病, 白絹病, 苗立枯病(リゾクトニア菌) てんさい: 苗立枯病(リゾクトニア菌) だいず、えだまめ: 葉焼病 はぼたん: 黒腐病 西洋芝(ペントグラス): 葉腐病(ブラウンパッチ) 日本芝: 葉腐病(ラージパッチ) |
詳しい≪適用害虫・使用方法≫は、メーカーサイトでご確認いただけます。
⇒≪住友化学株式会社≫
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<参加者募集>2021年2月4日(木)開催 ネクストリボン2021オンライン シンポジウム&トークイベントのご案内
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―がん患者さん・ご家族から寄せられた主な相談内容―
公益財団法人日本対がん協会(東京都中央区、会長:垣添忠生・元国立がんセンター総長)は、がんに関する不…

公益財団法人
日本対がん協会 会長 垣添 忠生
(国立がんセンター名誉総長)
喪失されるため、長い残効を発揮します。
●バリダシンはリゾクトニア属菌の菌糸にはよく吸収され、菌糸内を通じてバリダシンが付着して
いない部位の菌糸にも効果が波及する特異な作用(波及効果)を発揮します。そのため、直接薬剤
が付着していない部位や葉鞘内まで、確実に効果を発揮します。
●バリダシンは、現在まで耐性菌が見出された事例はありません。佐賀大学で行われた耐性検定試験
でも、バリダシンの耐性菌発現の可能性は極めて低いことが認められています。
●イネをはじめ多くの作物に対して影響が少ないので、広域防除にも安心して使用できます。
例外として、きく(秀芳の力等)、トマトの生育期に使用すると、薬害を生じる恐れがあるので
かからないように注意して下さい。
●液剤タイプなので作物への汚れの心配がありません。
●結球後期までの防除が可能です。はくさい・たまねぎ防除では、収穫3日前まで使用できます。
●高温時の散布でも薬害の心配がほとんどありません。
●低コスト防除剤です。