【FF11】魔道紋テーブル(2022年2月ログインポイント景品)
PCゲームにあるFF11のまったり活動プレイ日記
主にソロプレイの活動を記事にしています。
最近はちびちび活動なので復帰者視点に近い記事になります。
■目次
・魔道紋テーブル
・魔封門に久しぶりに訪れる
・トライマライの思い出
・(記事追加予定)
■魔道紋テーブル
他のゲームをするので、今回は早めにログインポイントの景品を交換します。
今回の目玉景品”魔道紋テーブル”を交換しました。
早速モグハイスに設置します。
設置面積は3×3でやや大きめですね。
落ち着いた3色のカバーかかってるのでなかなかいいですね。
【2022年2月ログインキャンペーン】開始しました!
— FINAL FANTASY XI/FF11 (@FFXI_JP) February 11, 2022
??─目玉アイテム─ ?
『魔道紋テーブル』
?────────??
他にも役立つアイテム??を用意してます??
?? https://t.co/nKUE1yopqd #FF11 pic.twitter.com/RMlJX1u0h4
■魔封門に久しぶりに訪れる
デーブルを設置後、久しぶりに魔封門に行きたくなり向かうことにしました。
東サルタバルタ(J-7)から内ホルトト遺跡にはいります。
途中LV80相当のモンスターがうろついてます。
ゴブと骨だけ襲ってくるだけなので、インビジだけで進めれそうですね。
魔封門に到着。
白魔導士できたので門前の魔道紋の白の部分が光ります。
ここの門は通常白魔導士、黒魔導士、赤魔導士3人がいれば開きます。
昔はLSでの呼びかけやシャウトで集めていきましたね。
魔封門の札があれば一人で開けれますが。
ウィンダスミッションで門奥のイベントをこなさないと札がもらえませんでした。
なので当時は一度は集まって行く必要がありましたね。
今ではウィンダス鼻の院の連続クエストをこなし。
別ルートで門奥へ行くのが通常なのかなとふと思ったりします。
■トライマライの思い出
魔封門の奥はトライマライの水路になってます。
主に黒魔AFやフェンリルバトルあたりで行く目的かなと思います。
ここのエリアへ行くには面倒なので人を見かけるのは少な目です。
つよめなカニがいるので、ソロで経験値稼ぎあげ活動をしてた思い出があります。
たまに魚にからまれ戦闘不能になったのもありました。








連続してパンチすることも可能です。女性やお子様など力の弱い方にもラクに抜ける構造で補助具を必要としないクラフトパンチです。軽量で取り回しやすいので片手でも簡単に抜ける。連続パンチができ、大量生産もらくらく。裏面から抜きポジションを目視できます。 【注意事項】 ・DECOP(クラフトパンチ)は紙専用です。 ・パンチのご使用に適した紙・厚みは0.18mm程度(120g/m2)厚口の上質紙程度です。 ・布、フェルト、プラシート等を抜くと故障の原因となる恐れがあります。 ・海苔等の食品への加工にはご使用いただけませんのでご注意下さい。 ・粘着性のものを抜くとロックの原因となりますのでご使用はお控え下さい。 ・折り紙や和紙、薄紙につきましては紙詰まり(ロックしてしまった状態)の原因となる場合が見受けられます。その場合は2~3枚重ねて抜くか、コピー用紙等を重ねて厚くし、抜いてみて下さい。 |
サイズ | 商品サイズ:55×20×24mm、型抜きサイズ:16×16mm 個装サイズ:2.8×3.2×8.3cm |
重量 | 個装重量:61g |
素材・材質 | ABS樹脂、亜鉛ダイカスト |
生産国 | 台湾 |
広告文責 | 有限会社プロフィット 079-559-5884 |